関東・東京が水不足になるかもしれないって本当?!

damu国土交通省は、首都圏の水源となっている利根川上流の8ダムの貯水量が例年と比べて低下していると発表しました。今年の関東地方は、水不足になるのでしょうか?調べてみました。

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現在の状況は?

利根川上流の8つのダムと本日の貯水率は次の通り。

1.藤原ダム   58.6%
2.菌原ダム   28.5%
3.相俣ダム   42.1%
4.奈良俣ダム  47.3%
5.矢木沢ダム  14.0%
6.草木ダム   45.8%
7.下久保ダム  42.4%
8.渡良瀬貯水池 50.2%
合計       37.7%

前年同日量           69.6%
前々年同日量   84.4%

(出典:東京水道局)

低下の理由は、

1.今年の利根川水系上流での降雪が例年に比べて少ないこと

2.5月の降雨量が例年に比べて少ないこと

と言われています。このままだと、深刻な水不足になる可能性が高まってきました。

今後の予想される雨量が気になるところですが、気象庁によると7月は例年並みに

曇りや雨の日が多いと良そうされています。しかし、今年は空梅雨という話も

聞こえて来たりするので、注意が必要です。

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といっても、10%の取水制限が始まっており、渡良瀬川では20%に引き上げられる

との発表が本日あり、いよいよもって注意が必要です。取水制限とは、

農業及び工業用に取得する水の量を制限することです。

なお、東京水道局は6月16日から都民に対して、5%の自主節水をよびかけています。

節水のポイント

1.洗濯機の使用回数を減らす

潔癖症やきれい好きで1日に何回も洗濯機を回すひといますよね。水不足でないときは

百歩譲って良いとしても、このような水不足の状況下では、使用回数を減らすなどを

真剣に考えることが重要です。特に、潔癖症を自負している方で、お休みの日に

洗濯機を6回も7回も回す人は真剣に考えてほしいものですね。暑い夏なのので

汗臭い衣類を洗濯したい気持ちは当然ですが状況が状況だけに水の使い方は

よく考えてほしいものです。またお風呂場の水を利用するなどを考えることが

節水につながります。

2.台所の使用を減らす

夏の暑い時期は、不衛生であると身体に悪い影響を与えますので念入りに

洗浄したくなるのはその通りです。汚れを落としてから洗うようにしたり

水の流しっぱなしをやめるだけで節水対策になります。

3.お風呂とシャワーでの使用を減らす。

一番水を使うお風呂とシャワーの登場です。湯船につかった後さらにシャワーを

使う場合は、こまめに止める意識が重要です。

まとめ

こまめに止めて流しっぱなしにしない。再利用できるものはそのまま排水口行きではなく

再利用して有効に活用する意識を各個人がもつことで、この暑い夏を乗り切れるかもしれ

ませんね。

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