プロ野球の歴史記録がすごい!!

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イチローの日米通算安打の世界記録更新にわきましたが、日本プロ野球界の輝かしい歴代の記録の投手部門を調べてみました。

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完投、勝利、防御率、ホールドなどの21項目ランキング

一般社団法人日本野球機構が掲載するプロ野球歴代記録は、投手部門では21の項目あります。完投、勝利、防御率、セーブなど21項目が記載されておりそのうち、第一位に輝くのは、現時点でわずか10名なんですよ。毎年毎年プロ野球選手が誕生しますが、その内ごくごくわずかしか名を刻むことができない過酷な競争なんですね。

1番名前が記載されているのは、文句なしの金田正一選手。通算400勝という本当に輝かしい大記録は誰のこころにも刻まれていると思います。

そして2番目が米田哲也選手。米田選手は、鳥取生まれ。境高校を卒業後に阪急ブレーブス(現オリックス)に入団し阪神タイガースおよび近鉄バッファローズで活躍し引退。21年間プレーを行いました。高校入学後に本格的に投手に変更して注目を集めるようになり、プロ入り後、頭角を現す。

一度は往年の活躍のVTRを見たことがあるかもしれないが、、、、。ぜひ機会があれば、どんな投手だったのかもう一度見てみたいです。

そして、注目したい項目は「ホールド」。これは、分業化がはじまりセーブポイントをクローザーに奪われてしまい、それ以外の中継ぎ投手はその貢献度を客観的に評価することが大変困難でした。そこに、「ホールド」という項目を設置し客観的に評価するようになったのですね。

中継ぎ投手の貢献をどのように判断するのかという点が客観的に把握できるようになり、中継ぎ投手のモチベーションUpには大変貢献していると思います。現在の第一位は、山口鉄也選手の263が最高です。

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大記録の裏で

この輝かしい記録を見ると、直観的に例えば、「無四球試合」と聞くとすごくコントロールがいい投手なんだと思いますし、「被本塁打」と聞くと、あああコントロールが悪いんだと思ってしまいます。

しかし、プロ野球の「無四球試合」と「被本塁打」の歴代記録保持者って、実は同一人物なんです。面白いですよね。。。コントロールが良いのか悪いのか分からないってことなのでしょうか。もう少し詳しく調べてみました。

「被本塁打」は、ホームランを打たれた回数。つまり、投球回数が多くなるとそれにともないホームランを打たれるは回数は増えますので、コントロールが悪いと打たれるというのは正しそうですね。

「無四球試合」は、1試合完投して、四球・死球を出さなかった場合に記録される。そもそも完投し且つ四球・死球がないという条件を満たさないといけないので実は、すっごい記録なんですよね。なかなか完投って難しいですし、且つ四球・死球を出すと記録になりませんから、記録にすることは至難の業ですよね。

この記録保持者はすっごい大投手ですね。昔は、先発完投というのが当たり前だったらしいのですが、今や分業化されて先発は、6回までもてば御の字ですもの。現代では記録になる登板はほとんど無いといってもいいと思います。「無四球試合」はコントロールだけでなく完投する力も必要になってきますので、「被本塁打」との関係性はあまりなさそうですね。

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